立ち止まっているということは降っているということ。

こんにちはえみりです。

今日は行動のスタンスから学びました。

 

タイトルの

立ち止まっているということは降っていること

 

 

これはなかり、今のコロナの日本を象徴しているかのような

言葉で、まさに立ち止まって変化しようとしていないのは

落ちていると一緒とおもえます。

 

変化を続けて、上を剥き続けることが大事ですね。

 

今コロナで失業や給与が減って貧困の格差が広まったと私も感じます。

まさに立ち止まって、格差に飲み込まれないように

変化して立ち上がっていかないといけません。

 

そこで、自分が貧困や低給与水準から抜け出すためには

いかにお金を得るかは

やはり

時間を有効に昨日よりも0.1円でも稼げるように行動すること。

 

昨日の会社で稼いだ額プラス副業をイメージすると思いますが

 

副業だと

ウーバーの宅配だったり、

どこかでアルバイト掛け持ちしたりするっていう

考えが多いかもしれません。

 

ですがそれだと時間をお金に変える働き方で、

時間を犠牲にしてさらにみなし残業などのように、報酬より時間を多く奪われていく

働き方なのでおすすめはできないのです。

 

そこで、結果をお金にかける働き方である、

ブログのアフェリエイト収入だったり

飲食店の隙間時間で何か新しい販売をやってみたり

自分でお弁当の配達をやってみたりして

 

どこにも属さずに自分で稼ぐことそれが

結果をお金に換えれる働き方であり、

時間も効率的 に使えるために

昨日より0、5円稼げる自分になるための第一段階としては

おすすめのやり方ですね。

 

竹花さんは常に自分の月給とインセンティブを計算して

自分の何秒がいくらなのかと計算していたそうです。

 

その時間をお金に換算する思考も経営者にとって

とても大切なマインドで

時間を本当に大切にするためには必須と思われるます。

 

時間が大切なんですが、

よく会社員で、キャリアアップするために、

同じ業種のわくで転職したり、

同じ会社に何年も勤めて、何年も修行したりするのは

時間をお金に換算したり将来のなりたい自分から逆算して考えると

非効率であるので

 

本当の正しいキャリアステップがあるそうです。

それは

 

全く違うスキルを身につけられるところにスキルアップすること

 

もし保育士に例えると

保育士は100人に一人が持っている資格で仕事と言われているのですが、

それだとビジネスと同じで市場価値がもう決まっていて、

給料も上がらない。

 

そこで給料を上げようと絵本資格やベビーシッターの資格やら転職しても

給料が上がらない。

 

そこで同じ保育士の資格を持って実務経験があるのに、給料の単価が全然違う人もいます。

 

保育士⇨インターナショナル保育士⇨育児ブログメディア⇨マーケティング経営

 

という保育士× 〇〇

といった掛け算でスキルを掛け合わせることで市場価値が上がり、

単価も決まってない分野なので、そういう人材が一人勝ちできるっていうのが狙いでもありますね

 

ビジネスでも一緒で

世の中にはカフェが溢れかえってて、

どこにでもあるようなカフェは間違いなく競合に抜かれて、廃れていってしまうのが

目に見えてます。

 

だが、カフェ×〇〇を掛け合わせて何か

今までにない誰も真似していないような分野でいれば

それは新しいものとして、一人勝ちができるっていうことです。

 

なのでどんなことでも周りや競合と同じことで戦おうとしないことが大事となっておりますね。

 

このような考え方ができるかできないかでビジネスに成功できるかできないか

が分かれてくるんだろうなととても感じます。

 

まずどんなキャリアップを積もうが、どんなビジネスをしようが、

一番大事なことって

自分がどうなりたいかを明確にすることだと思います。

 

そこで使うのがWill Can Must

 

Will なりたい自分

Can そのために今できること

Must やるべきこと

 

それを紙に書き出すことが大事です。

 

私は

Will IT業界で手にしょくをつけて、世界のインフラを支えて、

将来的には南国や緑が豊かな場所に住んで、余ったお金で自分で事業を作って

みんながハッピーになれるようなビジネスを作ることですね。

 

Can 

まずはIT業界に入って修行すること。

稼げる力をつける。

マーケティングや節税の知識をつけること

 

Must

好条件でITの分野で働けるように、資格をたくさん取って下地を作る

ブログでアウトプットする

いろんな業界の人と出会う シェアハウスに住む

UR-Uで学ぶ。

 

ですかね。

それをもっと深ぼって、自分の計画書とかも作ってみると面白そうですね。

とにかく楽しんでいきましょう。

 

それではこれぐらいでまた

 

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