ロジカルシンキングはビジネスで必須? 

こんにちはえみりです。

今日はよくいろんなビジネス本でも出てくる

ロジカルシンキング倫理的思考のお話です。

 

ビジネスでロジカルシンキングが必要と言われている理由の一つが

私は世の中は情報操作で溢れているからだと思ってます。

 

入ってくる情報を鵜呑みにして、データを調べずになんでも信じて

自分の思考だけでビジネスをやっていたら、

そりゃビジネスがうまく行かず潰れたり、騙されたりすることも当然起こりやすく

なると思います。

 

そこで、倫理的に、自分の思考や入ってくるような情報も

疑うことを第一にして、データに基づきこれはこうだからこう言ってるのね

と説明、解説できるように人生の中でも癖ずけることが

ビジネスでも私生活でもうまく行くようになれるということですね。

 

マーケティングオンラインスクールを運用してる竹花さんは

レストランやカフェに行った時の待ち時間を

売上の利益の計算してしまう癖がついているそうです。

UR-U【MUP公式ページ】オンラインビジネススクール【MUPカレッジ】

 

客単価や来店数がわかってフレームワークを考えて考えれば

誰でも計算できます。

 

フレームワークは後で記載させていただきます。

 

顧客視点を論理的に証明することを追求することがビジネスで大切ということです。

 

ちなみに人間は

何かつも二つに分けたがる思考を持っている分断思考と

 

ポジティブなことよりネガティブのほうのニュースに一番共感や目を向ける

ネガティブ本能思考があるのですが、

 

この分断思考やネガティブ思考がなくならなければ

簡単に情報に操作されたりだとか、ビジネスを考える上で、

分断したままで、グラデーションの考えがないことで

ビジネスも倫理的に直感で選ぶという危ない起業になってしまうこともあるので

この二つはなくすことがおすすめされてます。

 

分断思考。

 

世の中は金持ちと貧乏で分かれている

幸せか不幸せか

サラーリマンかフリーランス

 

こうやって何かしら分断していいか悪いか考えてしまわないですか?

 

今だと金持ちと貧乏はほとんどが中間層が多いですので、分断できないですし

幸せか不幸せかもその人の価値観によりますよね?

サラリーマンかフリーランスも分けるというより今だと兼業されてる方の方が多いです。

 

このように白か黒かではなくグラデーション層の部分も考えて思考することで

新しいカフェを作る場所の立地を考える上でも

 

交通量が多い=良い

交通量が少ない=悪い

 

という白か黒かだけで考えるのではなく、

交通量が多いのにデメリットもあることを考えて、

交通量が多いということで来店数も多くなるので人件費が多くなることや

人気のエリアになるので家賃が高くなることが考えられます。

 

逆に交通量が少ない面で考えると

人の入りが少ないが、

デリバリーに専念できますし

家賃も安く、人件費も安く済みます。

 

ビジネス経営で大切なのは

いくら売上を上げるかではなく

いくら売上を残せるかにフォーカスすることが大事なので、

経費を減らすことに注力した方がビジネスとしては残れるっていうことですね。

 

 

ネガティブ本能ですと

 

まさに

いま世の中で予防接種を受けられてない子供たちは世界で何ぱーせといると思いますか?

 

という質問で大体50%?

と答える方もいると思いますが

データに基づくと、答えは20%なんです。

 

テレビのニュースなどで

飢餓や戦争などの映像を見ると

なぜかそれが全ての真実と思い込んでしまうのが人間で、

物事をドラマチックにネガティブに考えてしまうのが

ネガティブ本能となってます。

 

まさにテレビなどのメディアは

そのネガティブな情報を流して共感や視聴率を増やし

情報操作をして稼いでる業界ですので

 

それほど人間はネガティブに影響を受けやすいです。

 

この分断思考とネガティブ思考は

人間の本能の一部ではあるので、

なかなか変えるのは難しいと考えてしまうと思いますが、

 

世の中の情報操作だけではなく、Business起業でも

論理的にデータに基づき疑うことで

騙されずにいられることを考えれば

意識しないとなと思いました。

 

今日はここまでにして

後半編があるので

またアウトプットしていこうと思います。。

 

 

 

商品を売りたいなら商品を売るな。

こんにちはえみりです。

今日はブランディングの話。

 

今世の中でカフェが溢れてますけど

その中でスタバって世界中の誰もがおしゃれだと言って、利用しますよね?

それってなんででしょう?

 

それも全てブランディングの仕組みがあるからなのです。

 

日本と海外の企業を比べてみると、

掃除機だって、有名なダイソンより日本製品の吸引力や耐久性が実際のところなのに

ダイソンが一番良い掃除機だって思わされてるのはなんででしょうか?

 

それもブランディングです。

 

海外はブランディングマーケティングがかなり強くて、

本当は製品や品物が他社の方が優れていたとしても

マーケティングブランディングなどでお客が買いに来てくる仕組み化が

かなり上手なので、成功しているビジネスが多いようですね。

 

 

ブランディング

スタバなどのようにお客の方から好きですって

勝手にお店にやってくる。仕組み

営業も広告もそんなにしていないのに。

 

なのでいろんな競合がいる中で勝つには

ブランディングがとても大事だと言われています。

 

 

実際にもしあなたが経営者で、

シャングリアホテルにカフェラテを売ろうとしましょう。

 

あなたならいくらで売りますか?

 

仕入れ価格は大体300円なので500円で売る競合が多いので

相場価格は500円だと言われています。

 

そこで周りの競合と相場価格で競争すると、

価格を下げなきゃいけなかったり、

回転率を意識しなければいけません。

 

まさスタバとマックのマーケティングの違いです。

 

マックとスタバのコーヒーを飲み比べてみると

アメリカの調査でマックの100円で売られてるコーヒーの方がおいしいという

調査結果がありました。

ですが

マックが競争しているのは価格と回転率。

スタバが競争しているのは雰囲気を提供していること。

 

話がずれましたが、

このように何に付加価値をつけるかが、ポイントになっていて、

売る価格を決めるときにまず最初に、

 

いくらならあなたは書いますかという調査をする。

100ぐらいに300円から1500円の間で、

いくらなら買ってくれるかを調査した結果、

 

100人は500円なら全員買うという調査。

50人は1000円だと高すぎて買わないという調査結果。

 

それをもとに、売り上げとコストと利益を計算します。

 

500円を100人が買ってくれるなら

売上は5万円

コストは3万円

利益は2万円

という結果に、

 

あとは1000円の価格で50人なら買ってくれるという計算

売上は5万円

コストは2万2千円

利益は3万円

 

これで比べると、利益が

50人は1000円だと高すぎるけど

残り50人は買ってくれるという人の結果の方が

利益3万円と利益が残ります。

 

なので会社は、みんなが買ってくれるように価格を下げて経営するより、

他社と競合と何か違うサービスで戦うために、

付加価値をつけて価格を上げ続けることが大事だと言われているので、

この1000円で販売することが正しいと思われます。

 

相場価格が500円に対して、

ホテルで売るカフェラテは1000円なので

+500円ほど高い値段になっているので

500円以上は買わないというお客を切って、

1000円でも買ってくれるというお客にシフトします。

 

なので普通の提供であると

お客が離れていくので

何か付加価値をつける工夫をします。

 

それは何かを体験させることで

付加価値をつけられます。

 

目の前で料理をするだとか

アイスのグラスだったり

 

何か他にないサービスで付加価値をつける

 

なのでブランディング=付加価値をつけることだとも言われてますね。

 

今は飲食店や美容院が溢れていたり、する中でも

勝っている会社は何かブランディングマーケティングに成功している会社がほとんどなのでいろんな企業の研究をしてみると面白そうですね。

 

今日もありがとうございました。

 

 

マーケティングを学びたいなら

www.ur-uni.com

 

 

サービスの質より言葉の質を磨け WEE K7

こんにちはえみりです。

今回は営業の話です。

 

営業は営業職をやっている人だけではなく、

いろんな場面で使えますよね。

例えば、

何か家族や上司にお願い事をするときでも

自分が作ったものを売りたい時も

 

どんなときでも言葉で人は動かされるので

ことばを磨くこと。

言われる言葉がうまくなれればなんでもうまくいくように

なるのはそういうことなのかもしれませんね。

 

実際にもお客が物を買う何かを買うときの

カスタマージャーニーを観察してみると、

感動が生まれ共感が生まれ、買っていることがわかるんです。

 

感動を動かすことでお客が動くと言われるぐらい

感情を動かすための話し方や、トークの順番も大事です。

 

竹花さんも実際営業の会社員経験があった方で、

その会社は大手のリクルートだったとのことです。

 

リクルートでも行っていたことそれは

営業に行く前に必ずやっていたことは

事前調査をすること。

 

普通にそうだ。と思いますが、

単純に会社やお客のことを調べるのではなく、

その人のSNSや趣味まで調べること。

それが一番大事なこと。

 

あとは営業の際にヒアリングをしっかり行うことで

それだけで受注率が変わるとのことです。

 

事前調査をするために

役職や職業や趣味やかぞくなどを調べて

いざ営業のお話なんですが、

 

ほとんどの営業する人はすぐに資料説明など始めるのですが

それからだと響かないし、受注も取れない。

順番が大切なんです。

 

まず商品説明する前に

その人の現状を聞くこと。

自分から話させること。

 

そこで問題が進むとこうなりますが何か対策などしているかを

訴えた上で、

今のあなたの現状に対してこういうサービスがあるんですが

資料の説明を聞いてみますか?そういうのがあったらいいと思いませんか?

 

と聞いて はいあったら欲しいです

とそこで買わせる言葉のYESをもらってから

資料説明や内容説明をすることで 説明する前の段階で買わせることが

できるのが、トップ営業マンの秘訣だったそうです。

 

まさに、自分の話を真剣に聞いてくれて課題も一緒に考えてくれると思えて、

親身な感じしますよね。こういう営業マンだったら。

 

あなたのために提案してるんですよ?

私のためじゃありませんよ?っていうスタンスでいることが

自然とお客の感情をうごすことにつながっていますね。

 

これはちなみに頭頭文字を取って

SPINの法則と呼びます。

 

❶ Sistuation 状況を聞く

❷ Problem 問題は何かきく 例えを出してみる

❸ Implication  より大きな問題に発展しちゃうよ?孤児問題提示

❹ Need payoff  そういうのがあったら欲しいですか? yesをもらう

 

 

それで次は内容説明。

これも説明する順番も大切です。

 

これは頭文字BFABと呼びます

集客サービスの例

 

❶ Benefit  結論のメリットから先にいう 具体的な数字は必ず使って伝える。

一億円の経費削減と一億円の売り上げ向上の合計2おくえんのメリットを提供できます

 

❷ Feature 資料を使いながら具体的な特徴を伝える。

なぜなら自動分析ができるため、この特徴だからコミュニケーションが取れるのでリピート率も上がるのです

 

❸Advantage さらに利点を伝える。

興味がありそうな人のみにターゲットできるのでじつげん出来る

 

❹ Benfit 最後にもういいちど数字を使ってメリットを伝え。これが提供できると伝える

 

ポイントはわざわざ数字を見せて伝えること!

そうすることでわかりやすさ、入り込みやすくなる。

 

伝え方に補足で、

人はなんでWHYの部分から伝えることで

感情が動きやすく伝わります。

 

ペンを売るトークにも。

ただ単純に、このペンは描きやすい、なぜならこの機能があるから

受験にも受かる!

というトークだとなんか響かないし、他の競合のペンもある中で

選ぼうと思わないですよね。

 

ですが順番を書いてみます

HOWなぜやっているかから話します。

 

黒いペンだけでノートを取ってる受験生がいて

その子が受験に落ちてしまって、ノートを取ることではなくノートの取り方って

大事だと思ったのでこのペンを開発しました。

それでノートの取りやすさで受験に合格してほしくてこの機能をつけたことで

描きやすくなりました。

 

っていうストーリー+理由HOWの部分から話をしてあげることで

人は感情に動かされやすくなりますし、記憶にも残ります。

なのでこういう順番だけでも変えてあげるだけで

 

普段の私生活だけではなく仕事場でも変わると思うので実践でも活かしていきたいですね。

 

マーケティング学びたい人↓

www.ur-uni.com

立ち止まっているということは降っているということ。

こんにちはえみりです。

今日は行動のスタンスから学びました。

 

タイトルの

立ち止まっているということは降っていること

 

 

これはなかり、今のコロナの日本を象徴しているかのような

言葉で、まさに立ち止まって変化しようとしていないのは

落ちていると一緒とおもえます。

 

変化を続けて、上を剥き続けることが大事ですね。

 

今コロナで失業や給与が減って貧困の格差が広まったと私も感じます。

まさに立ち止まって、格差に飲み込まれないように

変化して立ち上がっていかないといけません。

 

そこで、自分が貧困や低給与水準から抜け出すためには

いかにお金を得るかは

やはり

時間を有効に昨日よりも0.1円でも稼げるように行動すること。

 

昨日の会社で稼いだ額プラス副業をイメージすると思いますが

 

副業だと

ウーバーの宅配だったり、

どこかでアルバイト掛け持ちしたりするっていう

考えが多いかもしれません。

 

ですがそれだと時間をお金に変える働き方で、

時間を犠牲にしてさらにみなし残業などのように、報酬より時間を多く奪われていく

働き方なのでおすすめはできないのです。

 

そこで、結果をお金にかける働き方である、

ブログのアフェリエイト収入だったり

飲食店の隙間時間で何か新しい販売をやってみたり

自分でお弁当の配達をやってみたりして

 

どこにも属さずに自分で稼ぐことそれが

結果をお金に換えれる働き方であり、

時間も効率的 に使えるために

昨日より0、5円稼げる自分になるための第一段階としては

おすすめのやり方ですね。

 

竹花さんは常に自分の月給とインセンティブを計算して

自分の何秒がいくらなのかと計算していたそうです。

 

その時間をお金に換算する思考も経営者にとって

とても大切なマインドで

時間を本当に大切にするためには必須と思われるます。

 

時間が大切なんですが、

よく会社員で、キャリアアップするために、

同じ業種のわくで転職したり、

同じ会社に何年も勤めて、何年も修行したりするのは

時間をお金に換算したり将来のなりたい自分から逆算して考えると

非効率であるので

 

本当の正しいキャリアステップがあるそうです。

それは

 

全く違うスキルを身につけられるところにスキルアップすること

 

もし保育士に例えると

保育士は100人に一人が持っている資格で仕事と言われているのですが、

それだとビジネスと同じで市場価値がもう決まっていて、

給料も上がらない。

 

そこで給料を上げようと絵本資格やベビーシッターの資格やら転職しても

給料が上がらない。

 

そこで同じ保育士の資格を持って実務経験があるのに、給料の単価が全然違う人もいます。

 

保育士⇨インターナショナル保育士⇨育児ブログメディア⇨マーケティング経営

 

という保育士× 〇〇

といった掛け算でスキルを掛け合わせることで市場価値が上がり、

単価も決まってない分野なので、そういう人材が一人勝ちできるっていうのが狙いでもありますね

 

ビジネスでも一緒で

世の中にはカフェが溢れかえってて、

どこにでもあるようなカフェは間違いなく競合に抜かれて、廃れていってしまうのが

目に見えてます。

 

だが、カフェ×〇〇を掛け合わせて何か

今までにない誰も真似していないような分野でいれば

それは新しいものとして、一人勝ちができるっていうことです。

 

なのでどんなことでも周りや競合と同じことで戦おうとしないことが大事となっておりますね。

 

このような考え方ができるかできないかでビジネスに成功できるかできないか

が分かれてくるんだろうなととても感じます。

 

まずどんなキャリアップを積もうが、どんなビジネスをしようが、

一番大事なことって

自分がどうなりたいかを明確にすることだと思います。

 

そこで使うのがWill Can Must

 

Will なりたい自分

Can そのために今できること

Must やるべきこと

 

それを紙に書き出すことが大事です。

 

私は

Will IT業界で手にしょくをつけて、世界のインフラを支えて、

将来的には南国や緑が豊かな場所に住んで、余ったお金で自分で事業を作って

みんながハッピーになれるようなビジネスを作ることですね。

 

Can 

まずはIT業界に入って修行すること。

稼げる力をつける。

マーケティングや節税の知識をつけること

 

Must

好条件でITの分野で働けるように、資格をたくさん取って下地を作る

ブログでアウトプットする

いろんな業界の人と出会う シェアハウスに住む

UR-Uで学ぶ。

 

ですかね。

それをもっと深ぼって、自分の計画書とかも作ってみると面白そうですね。

とにかく楽しんでいきましょう。

 

それではこれぐらいでまた

 

マーケティング学びたい人↓

www.ur-uni.com

UR-U 初めまして

こんにちはえみりです。

今回竹花貴樹さんという経営者の方が作った。

アプリで学べる起業に必要なスキルを学べるオンラインスクール

 

UR-U という講座に入学しました。

まだ数講座しか動画を見れていないのですが

www.ur-uni.com

何かを学んで、

インプットしたものは

アウトプットまでしないと

それは知識習得にはならないので

 

竹花さんのお話されてるスキルをノートにまとめて

それをブログでも自分の中でまとめることが

自分にとってインプット⇨アウトプットの流れになると感じたので

 

これからノートを見返しながら初めて行きたいと思います。

 

 

ちなみに私は、

生命保険会社で勤務しているのですが今後の将来や

日本の現状や未来に不安を感じ、

このまま自分のスキルがないと失業やリストラが自分に舞い降りた後は

稼ぎがなくなると感じ、副業やらを始めようと思ったのですが、

やはり自分にとって、手に職をつけられる職種で独立をしながら

ブログでも稼げるようになれたらいいなと思って、

UR-Uに入学を決めました。

 

なので、今年中にはIT業界の転職を考えていて、

来月で28歳というギリギリの年齢のため、

インフラエンジニアから入り込もうと思い、

今現在CCNALINUXの資格勉強を進めながら

URーUでマーケティングや起業、独立の知識を習得させようと勉強に励んでおります。

 

まず経営者マインドになるためには

今の考え方そままではよくなくて

 

まずは人は多様な人間、多様な職種の人や考え方を持っている方達と会い、

話すことで自分の思考マインドから行動に変わってくるそうです。

 

確かに、イツメン と言われるいつもと同じメンバーで刺激も何もない

関係のお友達とずっといても何も起こらないですよね、

 

でも刺激になるような、新しい考え方を持っている人や職種の人たちに出会って

その情報や意見を吸収する習慣があれば、

自分の範囲が広まる感じがしますよね。

 

いや広まるみたいですね笑

 

なのでまず経営者マインドになるためにはまず

イツメンから離れて自分と違う分野や世界観と人と会いまくることですね。

 

あとは三日坊主で続かないんですっていうのもよくいると思うんですが、

人間は22日間続けて、新しいことを行っているとそれが

習慣に変わると言われているのが22日後だそうです。

 

なのでなんでも22日続けばもう習慣ということで、

なんとか続けるためには

 

ここで問題。

 

コンビニのレジのおばちゃんなど

お金を稼ぐ以外で、きちんと仕事を毎日こなすのはなぜか?

 

それはマニュアルがあるから。

 

マニュアル=仕組み化がされているから

モチベーションがなくても働くし行動し続けられる。

 

なので自分の私生活でもマニュアルを作る、

行動管理スケジュールをつけることで仕組み化されるので

時間を効率的に使うことができます。

 

なので自分のIphoneの標準スケジュールにも

自分が何をするのかっていう行動管理シートを

作れるようにがんばります。

 

それがうまく達成できると嬉しいですもんね。

 

ですが本当に。

みなさんお金を失うことはとても嫌な気分をされると思いますが、

時間の方が何100倍も大事です。

 

お金は平等じゃないけど

時間だけはどんなにお金持ちでも貧乏でも

平等なんです。

 

なので時間をどう使うかで、今後の未来も変わると私も感じてます。

 

無駄にダラダラとスマホ で何時間も時間を潰して、一日が終わってしまうってありません?

 

それってあなたの何時間を無駄にして

その時間を投資の勉強や、自分にない知識を持ってる人と会う時間にもできたと思ったら

本当に時間てかなり有望だと思いませんか?

 

 

なので2023年の私の目標も時間を大切にして行きたいと抱負を掲げました・

 

 

 

今日はこれぐらいにして

また自分の感想としてまとめて行きたいと思います。

 

マーケティぐを学びたい方は↓

www.ur-uni.com

UR-U【ユニアニ】過去3倍リストラ時代

始めまして、EMIです。

アウトプットのためにこのブログを始めさせていただきました。

 

 

 

会社にしがみつき続ける私たちの結末

このまま呑気に昔の言い伝えとされる

  • いい大学に入って、いい会社に入れば安心
  • 何かあったら国や会社が守ってくれる
  • 終身まで雇用してくれる

という幻想を持っている人が、今現在、何もせず、

  • スキルもつけず
  • 幽霊社員のように働き続けている人

 

もしかすると残念ながら

 

数年後には

リストラか自主退職

に追い込まれる運命になるかもしれません。。。

黒字でもリストラ時代?!

実際最近でもリストラや早期退職者などのニュース頻繁にみますよね?、、、

それってもう来てしまっているんです。

リストラ時代が、、

www.nikkei.com

www.nikkei.com

実は、リストラ=赤字だけではない。

こういった大手でも

どんどんリストラが進んでいるんですが

 

それはなんでだろう?

 

よく聞くのが赤字で倒産寸前だから

リストラ 

は聞いたことがあるんですが、

 

先ほどのニュースなどで取り上げられているのは

大手ばかり。。。

 

中学生でもわかるようにと

とってもわかりやすい動画があったのでシェアします。

竹花貴騎 さんが分かりやすく解説してます。

https://www.youtube.com/@takaki_takehana

www.youtube.com

www.ur-uni.com

竹花貴騎(たけはなたかき)1992年生まれ(28歳)/海外在住。 2017年当時24歳で独立しSNS分析及びSNSマーケティング会社Limを設立。設立4年で45,000の個人、法人含む集客支援実績。2020年6月に同社を売却。現在は投資ファンド運営や財団運営を行う側、趣味でオンライン教育プラットフォーム UR-Uの講師。

黒字なのにリストラする理由。

まずそもそも会社は株主のものですね。

株主とはなんでしょうか。

  • 会社は株主がいるから成り立っている。
  • 株主は代表取締役員をクビにできるほどの力がある。
  • 株主はリスクを取って会社に投資をするのが仕事。
  • 利益が出たら配当として受け取れる。

 

株主としてはリスクを負いながらも

投資をしようと思う会社のこれからの成長や利益を期待して、

投資するわけなので、

 

会社が儲かって利益が出れば出るほど、

配当金として株主にも与えられるので

その会社の事業にも注目するはずです。

 

株主はその会社の利益を求めている。

 

ぜひ皆さん。

株主さんの視点になって考えてみましょう。

 

今はAIの技術発展などで、人件費を削減できますよね?

 

今コロナなどで業績が悪化したりだとか、

高齢化社会で人を雇って行う必要がない業務や、あまり利益に貢献していない

会社が年収1千万円を支払うような人件費があることがわかったら、

そのままにしますかね?

 

配当が下がったり、無くなったり、その会社に未来を感じれなくなったら

株を売りますよね?

 

そしたら会社も困ってしまいますよね?

 

(株の仕組みについては)

www.youtube.com

 

会社も大変 

株主としては

配当が安定的にかつ増えるように会社が機能していないと

株主さんは離れてしまいますし、

投資金額が集まらないことで

会社潰れちゃいますし、残っていけないですよね。。

 

要は会社の人たちも大変

 

なので会社側は、固定費という変動しないコストをできるだけ早いうちに

削減することで利益を生み出すことが必要を迫られているのも現状なんだと思います。

 

どんどん新しい技術を展開するためにも

fleshで若い高い技術を持った人たちを取り入れるためにも

スキルがなく、働かないおじさんと呼ばれる方達を

定年まで受け入れ続けることは業績悪化にもつながります。

 

定年雇用努力、ムリです。

昔は定年は60代だったのが

今は70歳になっています。。

 

それは少子高齢化すぎて、

国がもう老人を守れないといっているということで

国は高齢になる老人の社会保障がパンパンでできないから

お願いだから会社さん、

70歳まで雇用して、高齢者を働き続かせてくださいと

お願いしてるってことですよね。

news.yahoo.co.jp

 

  1. 高学歴を目指していい学校に入る
  2. 安定して大きな会社に入る。
  3. 安泰〜

って教えられて育ってきた、戦後からバブル期時代の方達。

 

とっても残念なことに

少子高齢化時代に到来していて、こんなニュースありましたね、、、

business.nikkei.com

 

あの大手のトヨタの豊田社長が、

終身雇用は難しいと発言しました。

 

それは大手でさえも日本の超高齢化時代に突入している時代で

かなり衝撃的ですよね。

 

でも現実的に考えて、70代のおじいちゃんには

ゆっくり休ませてあげたいものですが

お金の問題で厳しいのが予想されますよね。

 

税金が上がり会社の負担が増える

昔は若者が多くいたので、高齢者を若者が支える社会制度だったのですが、

今は騎馬戦をしているように、

一人の若者が一人の高齢者の負担をするような時代であり、

 

社会保険は雇用されてる人と会社側で半分ずつ負担しているため、

今も物価だけではなく税金も上がり続けていることで

会社側もかなりの負担になっています。

 

それを高齢者に突入する方までも雇用し続けていたら、

会社の人件費は相当の額になります。

GDPが下がっている理由。

www.youtube.com

GDPとは、「Gross Domestic Product」の略で、

国内総生産」なんですが、

 

日本の経済を回すためには

国内でもお金をたくさん必要でよね。

ですが高齢化社会で高齢な方が溢れている地域で

大きな金額が動くお家や車を買いますか?

大きな出費をしますか?

 

高齢者のかたたちは年金生活

少なくとも何かを消費する行動は抑えると思います。

 

なので必然的に日本の経済がどんどん下がって、

日本の経済は落ち込みます。

 

そこで会社はどこに目をつけるかというとやはり海外です。

経営者たちは海外に目を向けている

日本の経済が高齢化社会で回らないのであれば、

海外に向けて企業は動き出すはずです。

そして低迷しているような会社の救世主になっているのが

外国人労働者たちです。

 

彼らは、働くために出稼ぎに来ていて、

日本人がやりたがらない仕事でも稼ごうと手を上げますし、

何より経営者から嬉しいのは低賃金でも働いてくれるからだそう。

 

日本にいる日本人の価値は低くなっている。

日本の企業からも

外国人労働者の方やすい給料でも働いてくれて、

なおかつ、働くために国をまたいできているので、よく働いてくれるということで

外国人労働者の方が歓迎されているという現実が

 

日本の賃金が30年間もずっと変わらないか下がっている。

これが現状です。

 

日本人に働かされると給料高いものしか働かないのですが

単価が高くなるのですが

外国人なら単価が低くても働いてくれるのです。。

www.youtube.com

 

身につけるべきスキル

 

そこで私たちが老後問題やら日本の世界を

経済格差に負けずい生き残るためには

自分の価値を上げ続けるほか方法はありません。

 

日本の経済も海外をメインに戦略しているとのことなので、

自分もその世界での資本主義社会で生きていけるスキルを

身につける必要があると言われてます。

 

ビジネスで生き残るために必要なスキル

専門性が大事なのかと思われますか、

それもそうですが、

美容師でもヨガインストラクターでも

競合がいます。

 

競合がいる中で、ビジネスを勝ち取るためには

英語力でも他のスキルよりも

 

一番

 

マーケティング力(稼げる仕組み)を作れるスキル

がどんな業種でもあるかないかで、

生き残れるか生き残れないかで別れてくると言われています。

 

私も実際学んでいる

国内最大級のマーケティングオンラインスクールの

UR-Uというスマホだけで学べるというコンセプトになっており

 

会社員だが

このままだと老後3千万円問題やら

将来が不安だから独立して起業やフリーランスになろうと考えてる方には

絶対おすすめです。

 

私もコロナの時期で会社は簡単にリストラできるし、

国も守ってくれないことに気がつき

自分の力でも稼げて、どこの国にいても稼げるスキルが欲しいと思い

受講を始めました。

 

実際もこのブログを始めたばかりですが

ブログの戦略など全てが網羅しているので

いくつかのスクールに入るより

おすすめだなと私は思いました

 

マーケティングやビジネスが学べるスクールはこちら

www.ur-uni.com

 

mds-fund.com

 

日本の所得の格差が広まっていく前に

 

日本の未来もどんどん海外に進出する若者や人が増えない限り

会社で幽霊社員のようにただ働いてるような人は

リストラやクビにされていき、

 

今会社員として働いているような

ホワイトカラーと言われる平均年収400万円ほどの方でも

会社から切られてしまい、格差が広まってしまうことが懸念されており、

自分の将来像を想像し、

もし子供ができたら生活していけるのか?と考えて

自分のために行動していきたいですね。

 

 

まとめ

会社にしがみつく生き方ではなく、

自分の力で稼げる力が必要と言われているので

そのために必要なスキルが

マーケティングスキルと言われているので

 

 

今の日本や世界の現状にしっかり目を向けて、

自分や将来の自分のためにも

自分を上げ続けて、勉強し続けましょう!

 

努力し続ければきっと自分のものになれるはずです。

 

 

www.ur-uni.com

 

mds-fund.com